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WebSub(旧PubSubHubbub)とは?役割と導入手順を初心者向けに解説|SEO対策の必須プラグイン

WebSub(旧PubSubHubbub)の役割やSEO効果、WordPressでの設定手順を初心者向けに解説します。
QuestionWordPressプラグイン
WebSub(旧PubSubHubbub)??
「WebSub(旧PubSubHubbub)って入れたほうがいいの?」
「SEO対策の必須プラグインって聞くけど、正直よくわからない…」
WordPressでブログを始めてしばらくすると、こんな疑問を持つ人は多いはずです。
WebSubは、記事を公開・更新したことを検索エンジンなどにいち早く通知するための仕組みで、SEO対策の“土台”としてよく紹介されます。
とはいえ、「入れたら順位が上がるの?」「設定は難しくない?」「本当に効果あるの?」と、よくわからないまま有効化している人も少なくありません。
この記事では、WebSub(旧PubSubHubbub)の役割や仕組み、SEOとの関係を初心者向けにやさしく解説しつつ、WordPressでの導入手順まで順番に紹介します。
「とりあえず入れておけばいいプラグインなのか」「本当に必要なのか」をスッキリ理解したい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
- WebSub(旧PubSubHubbub)が何をする仕組みなのかよくわからない
- SEO対策として本当に導入する意味があるのか知りたい
- WordPressでブログを運営していて、インデックスを少しでも早めたい
- とりあえず有効化しているが、正しい使い方を理解できていない
- 初心者でも迷わず設定できる方法を知りたい
- WebSub(旧PubSubHubbub)の役割と基本的な仕組み
- WebSubがSEO対策としてどう役立つのか、注意点も含めた考え方
- WordPressでWebSubを導入・有効化する具体的な手順
- WebSub導入後にあわせて行いたいSEO対策のポイント
それではご覧ください。
WebSub(旧PubSubHubbub)とは?
WebSub(旧PubSubHubbub)とは、Webサイトの更新情報をリアルタイムで通知するための仕組み(プロトコル)です。
WordPressで記事を公開・更新すると、その情報を自動で外部サービスに知らせる役割を持っています。
通常、検索エンジンはクローラーが定期的にサイトを巡回して記事の更新を検知しますが、WebSubを利用すると「記事を更新した」という情報をこちらから通知できるようになります。
これにより、更新内容をより早く認識してもらえる可能性が高まります。
WebSubの基本的な仕組み
WebSubは、以下の3つで成り立っています。
- 配信者(Publisher)
- 記事を公開・更新するサイト(WordPressブログなど)
- ハブ(Hub)
- 更新情報を中継する役割
- 購読者(Subscriber)
- 更新通知を受け取る側(検索エンジンや外部サービスなど)
WordPressでWebSubプラグインを有効化すると、記事を公開・更新したタイミングで、ハブを通じて購読者に更新情報が送信される仕組みです。
「クローラーが来るのを待つ」のではなく、更新したことを自動で知らせられるのが大きな特徴です。
PubSubHubbubからWebSubに名称変更された理由
もともとこの仕組みは PubSubHubbub(パブサブハバブ) という名前でした。
その後、仕様が整理され、現在は WebSub という名称に統一されています。
とはいえ…
- 仕組み自体はほぼ同じ
- WordPressプラグイン名に「旧PubSubHubbub」と表記されている
- ネット上では今も両方の名称が使われている
といった理由から、WebSub(旧PubSubHubbub) と併記されることが多いです。
記事や設定画面で旧名称を見かけても、基本的には同じものと考えて問題ありません。
WebSubはなぜSEO対策として重要なのか
WebSubは、検索順位を直接上げる魔法のような仕組みではありません。
しかし、SEO対策の“土台”として重要な役割を持っています。
その理由は、検索エンジンに「記事を更新した」という情報をいち早く伝えられる点にあります。
更新情報を素早く検索エンジンに伝えられる
通常、検索エンジンはクローラーがサイトを巡回することで、記事の新規公開や更新を検知します。
ただし、巡回の頻度はサイトごとに異なり、更新してもすぐに気づいてもらえないこともあります。
WebSubを導入していると、記事を公開・更新したタイミングで、自動的に更新通知が送信されます。
そのため、クローラーが来るのを待たずに、更新を認識してもらえる可能性が高まります。
特に次のようなケースでは効果を実感しやすいです。
- 新しく公開した記事を早くインデックスさせたいとき
- 既存記事をリライトして内容を大きく改善したとき
- 記事数がまだ少なく、クローラーの巡回頻度が低いサイト
コピーサイト対策としての役割もある


WebSubは、コピーサイト対策の一助としても役立ちます。
ブログを運営していると、記事内容をそのまま転載されてしまうケースも少なくありません。
このとき、検索エンジンにどちらが「オリジナル」かを判断してもらうには、先にインデックスされることが重要になります。
WebSubを導入しておくことで…
- 記事公開・更新を素早く通知できる
- オリジナルコンテンツとして認識されやすくなる
といったメリットが期待できます。
もちろん、WebSubだけですべて防げるわけではありませんが、やっておいて損のない基本対策と言えるでしょう。
WebSubのSEO効果で勘違いしやすいポイント
WebSubは、SEOの補助として便利なツールですが、いくつか誤解されやすいポイントがあります。
1. WebSub=検索順位が上がるわけではない
- WebSubは記事更新情報を検索エンジンに通知するだけ
- 直接的にランキングを押し上げる機能ではない
- 記事の質や内部リンク、外部リンクなどのSEO要素とは別物
ポイント:WebSubは「通知のスピードを上げるツール」であり、順位を操作する魔法ではありません。
2. 更新通知=即インデックスではない
- 通知が送られたとしても、検索エンジンがすぐにインデックスするとは限らない
- 更新頻度やサイトの信頼度に応じて反映までに時間がかかる場合がある
ポイント:あくまで「通知を送る」役割で、インデックス速度は検索エンジン次第です。
3. Search Consoleとの使い分けが重要
- WebSubは自動通知
- Search Consoleは手動でインデックス申請もできる
おすすめ:重要記事や速報記事は、WebSubと併用してSearch Consoleで手動申請すると安心。


まとめ:WebSubの役割を正しく理解しよう
- SEO効果を過信しない
- 記事更新の通知補助として活用する
- 他の基本SEO施策(内部SEO・外部SEO)と組み合わせる
この認識を持つだけで、WebSubの導入効果を最大限に引き出せます。
WordPressでWebSubを導入する方法


WebSubはWordPressで簡単に導入できるプラグインがあります。
有効化するだけで、記事公開・更新時に自動で更新通知を送る仕組みが使えるようになります。
- WordPress管理画面に『ログイン』します。
- 『プラグイン → プラグインを追加』をクリックします。
- 検索ボックスに『WebSub』と入力します。
- 『今すぐインストール』をクリックします。
- インストールが完了したら『有効化』をクリックします。
- 「プラグイン」画面で『自動更新を有効化する』をクリックします。
WebSubのインストールと有効化
WordPress管理画面のダッシュボードからプラグインを新規に追加します。
Menu『WordPress管理>ダッシュボード>プラグイン>プラグインを追加』をクリックします。
「プラグインを追加」画面で「プラグインの検索」窓に『WebSub』と入力します。


検索結果から、「WebSub」を選択します。
プラグインのカード領域にある『今すぐインストール』→『有効化』ボタンの順にクリックします。




有効化が完了すると以下のようにインストール済みプラグインの欄に「WebSub (FKA. PubSubHubbub) 」が追加されます。
『自動更新を有効化』をクリックします。(任意)


自動更新が有効になった状態です。


初期設定は不要
- 有効化するだけで自動的に更新通知が送信されます
- 設定画面に触る必要はほとんどなし
- 複数の通知ハブがデフォルトで設定されているので、そのままでもOK
WordPress.orgから ダウンロードすることもできます。


3. 設定画面で確認したい場合
- WordPress管理画面の 「設定」→「WebSub」 で確認可能
- ハブURLの追加やカスタマイズもできる
- 基本的には触らなくても通知は送信されます


- 詳細は省略します。
4. 導入後にやると安心なこと
- Googleサーチコンソールにサイトマップを送信
- 重要記事は手動でインデックス申請
WebSubだけでなく、Search Consoleと併用すると、より確実に更新を検索エンジンに認識させることができます。
WebSubを導入したあとにやるべきSEO対策
WebSubは導入するだけでも効果はありますが、他の基本的なSEO対策と組み合わせることで、より活かせます。
ここでは、WebSub導入後にあわせてやっておきたいポイントを整理します。
Googleサーチコンソールと併用する
WebSubとは別に、Googleサーチコンソールの設定は必須です。
- サイトマップを送信する
- インデックス状況を確認する
- 検索パフォーマンスをチェックする
WebSubは「更新を通知する仕組み」、サーチコンソールは「検索エンジンとの管理・確認ツール」。
役割が違うため、どちらか一方ではなく併用することが大切です。
重要な記事は手動でインデックス申請する
次のような記事は、サーチコンソールの 「URL検査」 から手動でインデックス申請しておくと安心です。
- 新規公開した重要な記事
- 検索順位を狙ってリライトした記事
- 情報の鮮度が重要な記事
WebSubで自動通知しつつ、重要なページは手動申請することで、インデックスの遅れを防ぎやすくなります。
記事の品質・内部SEOも忘れない
WebSubはあくまで補助的な仕組みです。
次のような基本的なSEO対策もあわせて行いましょう。
- 検索意図に合った記事内容になっているか
- 見出し構成がわかりやすいか
- 内部リンクが適切につながっているか
「通知は早いけど、内容が弱い記事」では評価されません。
WebSub × コンテンツ品質 の組み合わせが重要です。
SEO関連の参考記事
- 【初心者向け】WordPress SEOの始め方|最初にやるべき設定&注意点をやさしく解説
- WordPress SEO対策の基本|やるべきこと・避けるべきことをわかりやすく解説
- 【初心者向けSEO入門】長期的に成果を出す基本対策ガイド|E-E-A-Tと高品質コンテンツで検索上位を目指そう
WebSubが向いているサイト・向いていないサイト
WebSubは便利な仕組みですが、すべてのサイトで同じように効果を感じられるわけではありません。
ここでは、WebSubが特に向いているサイトと、そこまで重要ではないケースを整理します。
WebSubが向いているサイト
次のようなサイトでは、WebSubのメリットを活かしやすいです。
- WordPressで運営しているブログ・アフィリエイトサイト
- 新規記事やリライトを定期的に行っているサイト
- 記事数が少なく、クローラーの巡回頻度がまだ低いサイト
- インデックスを少しでも早めたい初心者サイト
特に、ブログを始めたばかりの時期は、検索エンジンに更新を気づいてもらいにくいため、WebSubを導入しておくメリットは大きいと言えます。
WebSubの効果を感じにくいケース
一方で、次のような場合は、WebSubの効果を実感しにくいこともあります。
- すでに検索エンジンの巡回頻度が高い大規模サイト
- 更新頻度がほとんどない固定ページ中心のサイト
- Search Consoleで常に即インデックスされているサイト
とはいえ、導入コストはほぼゼロなので、「効果が薄いかもしれないけど、入れておく」という判断でも問題ありません。
迷ったら入れておくのがおすすめ
WebSubは…
- 設定が簡単
- サイトが重くならない
- デメリットがほぼない
という特徴があります。
そのため、「必要かどうか迷うなら入れておく」というスタンスでOKなプラグインです。
よくある質問(FAQ)
まとめ!WebSub(旧PubSubHubbub)とは?役割と導入手順を初心者向けに解説|SEO対策の必須プラグイン
WebSub(旧PubSubHubbub)は、WordPressの記事更新を検索エンジンに素早く知らせるための仕組みです。
- SEO順位を直接上げるものではない
- ただし、更新検出を早める補助対策として有効
- インストールして有効化するだけで使える
- 初心者ほど入れておきたい基本プラグイン
特に、ブログを始めたばかりの方や、記事のリライトをよく行う方にとっては、「入れておいて損はしないSEO対策」 と言えるでしょう。
WebSubを導入したうえで、Search Consoleやコンテンツ改善とあわせて、着実にSEOの土台を整えていきましょう。
この記事がお役に立てば嬉しいです。
「最後まで、ご観覧いただきありがとうございました。」
また、次の記事で…お会いしましょう。\^^/




