こんにちは "osaboo"
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WordPressで自動挿入されたアドセンス広告を個別・部分的に非表示にする方法

WordPressに自動挿入されたアドセンス広告を、ページ単位・部分単位で調整する方法をわかりやすく解説します。
Question記事を書いてたら、なんでここに広告入るの?



実はこれ、Googleアドセンスの自動広告が原因です。
記事を書いているのに、途中に広告が入って読みにくくなってしまう…。
そんな経験はありませんか?
Google AdSense の自動広告は便利ですが、意図しない位置に挿入されることがあります。
特に手順解説や設定画面の説明記事では、流れが途切れてしまいがちです。
とはいえ、広告をすべてオフにするのはもったいないところ。
できれば「この記事だけ」「この部分だけ」と、柔軟にコントロールしたいですよね。
この記事では、WordPressで自動挿入されたアドセンス広告を個別・部分的に非表示にする方法を解説します。アドセンス側の設定による調整方法から、テーマの構造を工夫して挿入位置を回避する考え方まで、初心者にもわかりやすくまとめました。
- 記事の途中にアドセンス広告が入り、読みづらくなって困っている
- 見出し直下や手順の間に広告が表示されてしまう
- 特定の記事だけ広告を非表示にしたい
- 広告をすべてオフにせず、部分的に調整したい
- WordPressで広告表示をコントロールする方法を知りたい
- 自動広告が記事途中に挿入される仕組み
- ページ単位で広告を非表示にする方法
- 特定の広告フォーマットだけをオフにする方法
- 記事構造(グループ化)で挿入位置を回避する考え方
- それでも消えない場合の対処法
それではご覧ください。
自動広告が勝手に入る仕組みを理解する
まず知っておきたいのは、自動広告は“ランダム”に入っているわけではないということです。
Google AdSense の自動広告は、ページの構造やコンテンツの区切りをもとに、AIが挿入位置を判断しています。
たとえば、次のようなポイントが影響します。
- 見出し(H2・H3)の位置
- 段落のまとまり
- 改行や余白の多さ
- コンテンツの長さ
そのため…
- 見出し直下に短い文章しかない
- 手順の間に空白がある
- 文章が細かく分断されている
といった記事は、広告が入りやすくなります。
なぜ「完全に指定できない」のか?
自動広告は「自動最適化」が前提の仕組みです。
基本的に、細かい挿入位置をピンポイントで指定することはできません。
だからこそ…
- ページ単位でオフにする
- 広告フォーマットを制限する
- 記事構造を工夫する
といった“コントロール型の調整”が必要になります。
仕組みを理解しておけば、「なぜそこに広告が入るのか」が見えるようになります。
次は、まず一番簡単な方法から見ていきましょう。
ページ単位で広告を非表示にする方法
「この記事だけ広告を消したい」そんなときに使えるのが、ページ単位での除外設定です。
サイト全体の広告は維持したまま、特定のURLだけ自動広告を停止できます。
まずはこの方法から試すのがおすすめです。
自動広告の編集画面を開く
Google AdSense にログインし、左メニューの『広告』をクリックします。


対象サイトの『編集(鉛筆アイコン)』をクリックします。


ページ単位で除外設定をする
右メニュー「広告設定」タブの『除外ページ』を開きます。


右に表示される「ページ除外の管理」画面で、『除外設定を追加』をクリックします。


広告を表示させたくないページの『URL』を入力し、『追加』をクリックします。


これで、その記事だけ自動広告が表示されなくなります。
保存して反映を待つ
設定を保存すると、通常は数分〜数時間で反映されます。
この方法のメリット・デメリット
メリット
- 操作が簡単
- サイト全体の収益には影響しにくい
- 安全にコントロールできる
デメリット
- 「部分的」ではなく「そのページ全体」がオフになる
- 細かい挿入位置までは指定できない
特定の広告フォーマットだけをオフにする方法
「記事全体をオフにするほどではないけど、このタイプの広告だけ邪魔なんだよな…」
そんな場合は、広告フォーマット単位での調整が有効です。
自動広告では、表示される広告の種類を個別にオン/オフできます。
自動広告の編集画面を開く
- 前章の「STEP1」と同じです。
Google AdSense にログインし、『広告』→ 「対象サイト 」→ 『編集(鉛筆アイコン)』をクリックします。
右メニュー「広告設定」タブの『インデント重視のフォーマット・オーバーレイフォーマット・ページ内フォーマット』をそれぞれ開きます。


ここで自動広告の詳細設定画面が開きます。
広告フォーマットを確認する
表示される広告フォーマットには、主に以下の種類があります。
- インデント重視フォーマット(画面上部・下部に固定表示されるタイプ)
- オーバーレイフォーマット(ページ遷移時などに表示されるタイプ)
- ページ内フォーマット(記事途中に挿入されるタイプ)






- 設定変更後、『サイトに適応』をクリックします。
名称は仕様変更により多少変わることがあります。
不要なフォーマットをオフにする
- 自動生成リンクやアンカー表示が不要な場合は、インデント重視フォーマットの設定を調整します。(ベータ版→20250214現在)
- 記事途中に広告が入って読みにくいと感じる場合は、ページ内フォーマットの設定を調整します。
- アンカー広告や全画面広告が気になる場合は、オーバーレイフォーマットの設定を調整します。
この方法のポイント
- ページ全体を止めずに調整できる
- 広告の“種類”単位でコントロールできる
- 収益バランスを崩しにくい
ただし、特定の位置だけピンポイントで消すことはできません。
そこで次に出てくるのが、「構造で回避する」という考え方です。
グループ化で挿入位置を回避する方法
ここまで紹介した方法は、「ページ単位」や「広告の種類単位」での調整でした。
でも実はもうひとつ、記事の構造を工夫することで広告の挿入位置をコントロールしやすくする方法があります。
それが「グループ化」という考え方です。
なぜ構造で回避できるのか?
Google AdSense の自動広告は、ページの“区切り”をもとに挿入位置を判断しています。
たとえば…
- 見出し直下に1〜2行だけ文章がある
- 改行が多く、空白が目立つ
- 手順ごとに細かく分断されている
こういった構造は、「ここに広告を入れやすい」と判断されやすい傾向があります。
回避の基本的な考え方
ポイントはシンプルです。
- 見出し直下に短文だけ置かない
- 文章を3〜5行程度のまとまりにする
- 手順や説明をひとつのブロックにまとめる
“スカスカ構造”を避けるだけで、広告の入り方はかなり変わります。
WordPressでの具体的なやり方
WordPressのブロックエディターでは、「グループブロック」を使って複数の要素をひとまとめにできます。
たとえば…
- 見出し
- 説明文
- 画像
- 手順リスト
これらを1つのグループとして囲っておくと、広告が途中に割り込む可能性を減らせます。
テーマが…
- AFFINGER6
- SWELL
であっても、基本的な考え方は同じです。
この方法の特徴
- 設定変更なしでできる
- 記事の可読性も同時に改善できる
- 細かい位置の“予防策”として有効
ただし、完全に防げるわけではありません。
どうしても消えないケースもあります。
そこで最後に紹介するのが「最終手段」です。
それでも消えない場合の最終手段
ここまで…
- ページ単位でオフにする
- 広告フォーマットを調整する
- 記事構造(グループ化)で回避する
といった方法を紹介しました。
それでも「どうしてもこの位置の広告だけ消したい」という場合は、少し踏み込んだ対処が必要になります。
方法①:手動広告に切り替える
一番確実なのは、自動広告をオフにして、手動広告に切り替える方法です。
Google AdSense の自動広告を無効にし、自分で広告コードを挿入します。
この方法なら…
- 見出しの下に入れない
- 手順の途中に入れない
- 好きな場所だけに表示する
といった完全コントロールが可能です。
ただし、設置や管理の手間は増えます。
SWELLでGoogleアドセンス広告を設置する参考記事はこちら!
工事中
AFFINGER6でGoogleアドセンス広告を設置する参考記事はこちら!
工事中
方法②:CSSで非表示にする(注意あり)
テーマや検証ツールを使って広告のクラスを特定し、CSSで非表示にする方法もあります。
ただしこれは…
- 仕様変更で崩れる可能性がある
- 誤った設定で広告ポリシーに抵触する可能性がある
といったリスクがあります。
最終的な考え方
大事なのは、「完全に排除する」ことよりも、読みやすさと収益のバランスを取ることです。
- 解説記事や手順記事は控えめに
- 情報量の多いページは構造を整える
- 本当に必要なページだけ個別オフにする
こうした調整を重ねることで、無理なく運営できます。
まとめ!WordPressで自動挿入されたアドセンス広告を個別・部分的に非表示にする方法
記事の途中に自動広告が表示されると、読みづらく感じてしまうことがあります。
ですが、すべてをオフにする必要はありません。
今回紹介したように…
- ページ単位で非表示にする
- 広告フォーマットを調整する
- 記事構造を整えて挿入位置を回避する
といった方法を使えば、無理なくコントロールできます。
大切なのは、読みやすさと収益のバランスを取ること。
まずは影響の大きいページから、ひとつずつ調整してみてください。
この記事がお役に立てば嬉しいです。
「最後まで、ご観覧いただきありがとうございました。」
また、次の記事で…お会いしましょう。\^^/




