こんにちは "osaboo"
です。"@osaboo_Bot"
この記事で解決できる悩み
この記事では、これらのお悩みを解決します。
「まずはブログを始めたい!」という方は、『WordPressブログ完全ガイド』をご覧ください。
開設から運営・収益化までを初心者向けに画像付きでわかりやすく解説しています。
トップページを固定ページにすると何が変わる?
ブログを開設した直後のWordPressでは、トップページに最新の記事一覧が表示される「ブログ型」が初期設定になっています。
一方、トップページを固定ページに変更すると、自分で作成したページをホームページとして表示できるようになります。
例えば、メインビジュアルやプロフィール、おすすめ記事、サービス紹介、お問い合わせへの導線などを自由に配置できるため、企業サイトやポートフォリオサイトのようなデザインも実現できます。
AFFINGER7はトップページを自由にカスタマイズできる機能が充実しているので、ブログとして運営する場合でも、サイト型トップページを採用することで回遊率や訴求力の向上が期待できます。
ここでは、ブログ型との違いや、固定ページに変更するメリット・デメリットについて詳しく解説します。
WordPressでは「フロントページ」という名称が使われますが、一般的には「トップページ」や「ホームページ」と呼ばれることもあります。この記事では、これらを同じ意味として説明します。
ブログ型との違い
WordPressのトップページには、「ブログ型」と「サイト型(固定ページ)」の2つの表示方法があります。
| 項目 | ブログ型 | サイト型(固定ページ) |
|---|---|---|
| トップページ | 最新記事一覧 | 自由に作成した固定ページ |
| デザイン | シンプル | 自由にレイアウトできる |
| おすすめ記事 | 表示しにくい | 好きな場所に配置できる |
| CTA・広告 | 制限される | 自由に設置できる |
| ブランディング | やや弱い | 強化しやすい |
ブログ型は、新しい記事を次々と更新していくニュースサイトや日記ブログに向いています。
一方、サイト型は、読者に見てほしい情報を自由に配置できるため、アフィリエイトブログや企業サイト、サービスサイトとの相性が抜群です。
AFFINGER7ではトップページのデザインを細かくカスタマイズできるので、多くのブロガーがサイト型トップページを採用しています。
サイト型に向いているケース
トップページを固定ページにするか迷っている場合は、まずブログの目的を考えてみましょう。
記事を時系列で読んでもらうことが目的ならブログ型でも十分ですが、読者に特定の情報を分かりやすく伝えたい場合は、サイト型のトップページがおすすめです。
特に、次のようなブログを運営している方は、固定ページをトップページに設定すると効果を発揮しやすくなります。
- アフィリエイトブログを運営している
- おすすめ記事を目立つ場所に掲載したい
- プロフィールや実績をアピールしたい
- サービスや商品の魅力を分かりやすく紹介したい
- 企業サイトや店舗サイトのようなホームページを作りたい
- 読者をお問い合わせや申し込みページへ誘導したい
固定ページなら、読者に最初に見てほしい情報を自由に配置できます。
例えば、ファーストビューにキャッチコピーやメインビジュアルを配置し、その下に人気記事やカテゴリー、おすすめ商品、CTA(お問い合わせや申し込みボタン)などを設置すれば、読者が必要な情報へスムーズにたどり着けます。
AFFINGER7にはトップページをカスタマイズできる機能が豊富に用意されているので、ブログとして運営しながら、ホームページのような見やすいトップページを作成できます。
固定ページにするメリット・デメリット
トップページを固定ページに変更すると、デザインや導線の自由度が大きく向上します。一方で、ブログ型とは異なる点もあるため、メリットとデメリットを理解したうえで設定しましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| トップページを自由にデザインできる | 初期設定に少し手間がかかる |
| おすすめ記事やカテゴリーを目立たせられる | 最新記事が自動でトップに表示されなくなる |
| CTAや広告を好きな場所に配置できる | ブログ一覧ページを別途作成する必要がある |
| ブランディングしやすい | 固定ページの内容を定期的に更新する必要がある |
デメリットといっても、ほとんどは最初の設定だけで解決できます。
例えば、最新の記事一覧は「投稿ページ」を設定すれば表示できますし、トップページの内容も必要に応じて更新するだけです。
そのため、アフィリエイトブログや収益化を目指すブログでは、サイト型トップページを採用するメリットの方が大きいといえるでしょう。
AFFINGER7にはトップページを作る方法が2つある
AFFINGER7でサイト型トップページを作る方法は、大きく分けて次の2つです。
1つ目は、WordPress標準の「表示設定」で固定ページをトップページに設定する方法です。
もう1つは、AFFINGER独自のトップページ機能を利用して、おすすめ記事やカテゴリー、CTAなどを表示する方法です。
どちらか一方だけでも利用できますが、両方を組み合わせることで、より自由度の高いトップページを作成できます。
まずは、それぞれの違いを見てみましょう。
| 設定方法 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| WordPress「表示設定」 | 固定ページをホームページとして表示する基本設定 | ★★★★★ |
| AFFINGER管理「トップページ」 | おすすめ記事やCTAなどを追加できる独自機能 | ★★★★☆ |
WordPressの表示設定は、サイト型トップページを作るための基本設定です。
一方、AFFINGER管理のトップページ設定は、トップページをさらに魅力的にカスタマイズするための機能になります。
まずはWordPressの表示設定で固定ページを設定し、その後にAFFINGER独自の機能でデザインやコンテンツを充実させるという流れがおすすめです。
この記事では、まずWordPressの表示設定でトップページを固定ページにする方法を解説し、その後にAFFINGER7のトップページ機能を活用する方法も紹介します。
まずは固定ページを作成しよう
トップページとして表示するには、あらかじめ固定ページを作成しておく必要があります。
WordPress管理画面から「固定ページ」→「固定ページを追加」を開き、トップページ用の固定ページを作成しましょう。
タイトルは「ホーム」や「トップページ」など、分かりやすい名前で問題ありません。
本文は後から編集できるので、この時点ではタイトルだけ入力して公開しても大丈夫です。
また、ブログ記事一覧を表示したい場合は、「ブログ」や「お知らせ」などの名前で、投稿ページ用の固定ページもあわせて作成しておくと設定がスムーズです。
AFFINGER7でトップページを固定ページに設定する方法
ここからは、AFFINGER7でトップページを固定ページに設定する手順を解説します。
作業は5〜10分ほどで完了します。
初めての方でも迷わないように、画像付きで順番に進めていきましょう。
手順① トップページ用の固定ページを作成する
まずは、トップページとして表示する固定ページを作成します。
WordPress管理画面から「固定ページ」→「新規固定ページを追加」をクリックします。
ページタイトルは「ホーム」や「トップページ」など、分かりやすい名前で構いません。
本文は後から自由に編集できるため、この時点では入力しなくても問題ありません。
タイトルを入力したら、「公開」をクリックして固定ページを作成しましょう。
手順② 投稿ページ用の固定ページを作成する
続いて、ブログ記事一覧を表示するための固定ページを作成します。
こちらも「固定ページ」→「新規固定ページを追加」を開き、「ブログ」や「お知らせ」などのタイトルで公開します。
このページは後ほど「投稿ページ」として指定するため、本文は入力しなくても大丈夫です。
手順③ 表示設定を開く
固定ページを作成したら、トップページとして表示する設定を行います。
WordPress管理画面から「設定」→「表示設定」を開きます。
「ホームページの表示」という項目があるので、「固定ページ」を選択します。
手順④ ホームページと投稿ページを設定する
「固定ページ」を選択すると、ホームページと投稿ページを指定できるようになります。
それぞれ次のように設定しましょう。
| 項目 | 設定するページ |
|---|---|
| ホームページ | ホーム(トップページ) |
| 投稿ページ | ブログ(記事一覧) |
設定が完了したら、画面下部の「変更を保存」をクリックします。
これでトップページの設定は完了です。
サイトを表示すると、作成した固定ページがトップページとして表示されるようになります。
手順⑤ 表示を確認する
最後に、サイトを開いてトップページが正しく表示されているか確認しましょう。
- トップページに作成した固定ページが表示されている
- 「ブログ」ページを開くと最新の記事一覧が表示される
- メニューやロゴのリンク先に問題がない
AFFINGER7でトップページをさらに魅力的にする方法
トップページを固定ページに設定しただけでは、まだシンプルな状態です。
AFFINGER7には、読者が目的の情報を見つけやすくなる機能や、回遊率・収益化につながる機能が数多く用意されています。
ここでは、トップページをより見やすく、成果につながるページにするためのおすすめのカスタマイズを紹介します。
メインビジュアルでサイトの第一印象を決める
トップページを開いたときに最初に目に入るのが、メインビジュアルです。
サイトのコンセプトや発信内容がひと目で伝わる画像やキャッチコピーを配置すると、読者に安心感を与えられます。
例えば、ブログ初心者向けのサイトなら「WordPressの始め方」や「AFFINGERの使い方」など、サイトのテーマが分かるキャッチコピーを掲載すると効果的です。
おすすめ記事を掲載する
トップページには、新着記事だけでなく、特に読んでほしい記事も掲載しましょう。
検索から訪れた読者は、興味のある関連記事がすぐに見つかると、サイト内を回遊しやすくなります。
例えば、次のような記事を配置するのがおすすめです。
- 初心者向けの記事
- 人気記事
- 収益につながる記事
- カテゴリーの代表記事
読者を次の記事へ自然に案内することで、滞在時間やページビューの向上にもつながります。
カテゴリーを分かりやすく整理する
カテゴリーへの導線を設けることで、読者は興味のある情報を探しやすくなります。
AFFINGER7では、カテゴリー一覧やカード形式の記事一覧などを活用し、見やすいレイアウトを作成できます。
カテゴリーが増えてきたブログほど、トップページから各カテゴリーへ移動しやすい構成を意識すると、ユーザビリティが向上します。
CTAを設置して読者を次の行動へ導く
トップページは、多くの読者が最初に訪れるページです。
そのため、次に読んでほしい記事や、おすすめの商品・サービスへの導線を設置しておくと効果的です。
例えば、以下のようなCTAを配置できます。
- AFFINGER7の購入方法
- AFFINGER7の初期設定ガイド
- おすすめプラグイン
- お問い合わせページ
読者が迷わず次の行動を選べるよう、CTAは目立つ位置に配置しましょう。
定期的にトップページを見直そう
トップページは一度作って終わりではありません。
新しい記事を公開したり、人気記事が変わったりしたら、おすすめ記事やCTAも定期的に更新しましょう。
常に最新の情報を反映することで、読者にとって使いやすいトップページを維持できます。
関連記事 詳しい設定方法は、以下の記事で解説しています。
AFFINGER7の初期設定完全ガイド|導入後に最初にやるべき設定を初心者向けに解説
AFFINGER7の初期設定を初心者向けにわかりやすく解説。設定画面の場所から導入後に最初にやるべき設定、おすすめ設定、SEOやアフィリエイトに役立つ設定まで順番に紹介します。
AFFINGER6のヘッダータブ設定を解説|使い方と設定方法
AFFINGER6のヘッダータブ設定を解説。使い方から設定方法、ヘッダーのカスタマイズポイントまでわかりやすく紹介します。
AFFINGER6のメニュータブ設定を解説|使い方とおすすめ設定
AFFINGER6のメニュータブ設定を解説。使い方からおすすめ設定、メニュー表示のカスタマイズ方法までわかりやすく紹介します。
AFFINGER7でトップページのSEO・SNS設定方法|OGP設定と表示最適化の手順
AFFINGER7でトップページのSEO・SNS設定を行う方法を解説。OGP設定やSNS表示の最適化、検索エンジン向けの設定ポイントまでわかりやすく紹介します。
AFFINGER6のバナー風ボックスの使い方|クリック率を上げるおしゃれなCTA作成術
AFFINGER6の「バナー風ボックス」の使い方を初心者向けに徹底解説。設置方法・デザイン設定・おすすめ活用法・クリック率を上げるコツまでわかりやすく紹介します。おしゃれなCTAや記事導線を作りたい方におすすめです。
トップページを固定ページにできないときの対処法
設定手順どおりに進めても、トップページが切り替わらなかったり、記事一覧が表示されなかったりすることがあります。
ここでは、AFFINGER7でよくあるトラブルと、その対処法を紹介します。
トップページが固定ページに切り替わらない
設定を保存したのにトップページが変わらない場合は、次の点を確認しましょう。
- 「設定」→「表示設定」で「固定ページ」が選択されているか
- ホームページに正しい固定ページが指定されているか
- 「変更を保存」をクリックしているか
- ブラウザやキャッシュ系プラグインのキャッシュが残っていないか
特に、キャッシュ系プラグインを利用している場合は、古いページが表示されることがあります。
キャッシュを削除したあと、ブラウザを再読み込みして確認してみましょう。
投稿ページに記事一覧が表示されない
ブログ記事一覧が表示されない場合は、「投稿ページ」が設定されていない可能性があります。
「設定」→「表示設定」を開き、投稿ページにブログ用の固定ページが指定されているか確認してください。
また、投稿ページとして指定した固定ページには、本文の内容は表示されません。
これはWordPressの仕様なので、不具合ではありません。
固定ページを選択できない
ホームページに設定したい固定ページが一覧に表示されない場合は、まだ公開されていない可能性があります。
固定ページは「公開」状態でなければ、ホームページとして選択できません。
下書きや非公開になっている場合は公開に変更し、再度「表示設定」を確認してみましょう。
トップページのデザインが崩れる
固定ページに変更したあと、思ったようなレイアウトにならない場合は、以下の点を確認してください。
- 固定ページのテンプレート設定
- AFFINGER7のレイアウト設定
- ブロックエディターで余白や配置が崩れていないか
- CSSを追加している場合は影響がないか
また、テーマやプラグインを更新したあとに表示が変わることもあります。
変更前との違いを確認しながら、必要に応じて設定を見直しましょう。
よくある質問(FAQ)
トップページは後からブログ型に戻せますか?
はい、戻せます。
「設定」→「表示設定」を開き、「最新の投稿」を選択すれば、トップページに最新の記事一覧が表示されるブログ型へ戻せます。投稿ページは必ず作る必要がありますか?
ブログ記事を公開する予定がある場合は、投稿ページを作成して設定しておくことをおすすめします。
記事一覧ページが用意されるため、読者も新着記事を探しやすくなります。固定ページの本文が表示されません。
ホームページ用の固定ページは本文が表示されますが、投稿ページとして指定した固定ページは本文が表示されません。これはWordPressの仕様で、代わりに最新の記事一覧が自動的に表示されます。
AFFINGER6でも設定方法は同じですか?
基本的な設定方法はAFFINGER6でもほぼ同じです。ただし、管理画面の表示や一部の機能はAFFINGER7で変更されている場合があります。これから新しく利用する方は、AFFINGER7を基準に設定するのがおすすめです。
注意点
- 固定ページのURL(パーマリンク)はシンプルにしておくと管理しやすいです。
- ページの公開状態が「公開」になっていることを必ず確認してください。
- 複数の候補ページがある場合は、トップページに設定するものを間違えないようにしましょう。
まとめ!AFFINGER7でトップページを固定ページにする方法|ブログ型からサイト型へ変更タイトル
今回は、トップページを「ブログ型」から「サイト型」に切り替える方法をご紹介しました。
切り替え自体は簡単ですが、見やすく整理されたトップページを作るには、構成や配置を考える必要があります。
ただ、そのひと手間をかけることで、サイト全体の印象や回遊率が大きく変わります。
まずはシンプルな構成からでOKなので、自分のサイトに合った形に整えていきましょう。








